リラックスしたいときは左右の鼻腔を交互に使った呼吸法がオススメ

 

24時間、眠っているときでさえ絶えず繰り返される“呼吸”。

血液の循環やエネルギー生成、脳への酸素供給のために欠かせない機能なのですが、

自律神経をコントロールし、心・体に作用することでも近年重要視されるようになってきました。

 

ヨガの世界では特に呼吸が大切にされていて、さまざまな呼吸法があるのですが、

今回はそのなかから一つ「ナーディ・ショーダナ」を取り上げていきたいと思います

 

 

  左右の鼻孔を交互に使う「ナーディ・ショーダナ」 

 

ヨガの代表的な呼吸法のひとつである「ナーディ・ショーダナ」は、“片鼻呼吸法”とも呼ばれています。

 

左右の鼻孔を交互に使って呼吸を繰り返すことで、体の陰陽のバランスや自律神経のバランスが整い、

心が静まったりリラックスできたりすると言われているので、

感情が高ぶっているとき、緊張しているとき、落ち込んでいるときなどに取り入れてあげるとよいでしょう。

 

 

 「ナーディ・ショーダナ」プロセス  
 

それでは早速、「ナーディ・ショーダナ」をおこなってみましょう。

 

 

① 右手の人差し指と中指を軽く曲げ、手のひらを自分の方に向ける


② 親指で右の小鼻をふさぎ、左の鼻から4カウントで息を吸う

③ 薬指で左の小鼻をふさぎ、右の鼻から8カウントで息を吐く

④そのまま右の鼻から4カウントで息を吸い、親指で右の小鼻をふさぎ、左の鼻から8カウントで息を吐く

 

 

☝まずは3ラウンドから。

慣れてきたら、心地よいと感じるまで自分のペースで繰り返してみましょう。

 

ポイントは、やや大きな音を立てて呼吸を繰り返すということ。

ぜひ、試してみてくださいね。

 

 

 

【writer】 Saori Takagi
美容ライター,ヨガインストラクター,
ビューティーフードアドバイザーとして活躍

 

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